沖永良部島で造っている黒糖焼酎の通信販売をしています
黒糖焼酎とは、奄美諸島でしか造ることが許されていない本格焼酎。
原料はサトウキビで、ほんのり甘く、日本のラム酒といわれたりもする。
奄美の人々は燗にしたりお湯で割ったりして、ちびちびと楽しんだりする。
ゆっくりと適量を飲むことは一日の疲れを癒し、コレステロールや血液の低下につながる。
毎晩一合の黒糖焼酎を何よりの楽しみとしていた泉重千代さんは、120歳まで生きた。
ご長寿にあやかり黒糖焼酎を飲む人も増加中だが、がぶ飲みせずにゆっくりと楽しもう!
沖永良部島の場所
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黒糖焼酎の歴史 黒糖焼酎の歴史を紹介。なぜ奄美諸島でしか作ることができないのか?その秘密とは? |
沖永良部の紹介 鹿児島県の南に位置する奄美諸島。その中にある沖永良部島は沖縄に近く、珊瑚礁が隆起してできた島です。 |
黒糖焼酎の特徴 サトウキビを原料とし、蒸留方法や貯蔵状態でいろいろな味が楽しめる黒糖焼酎。健康にもいい理由とは? |
黒糖焼酎の各銘柄 沖永良部酒造で取り扱っている、沖永良部島の黒糖焼酎の紹介。中には島内でしか買えない限定ものも!? |